焼き芋 焼き芋 お腹がグ~

ほかほかほかほか あちちのチ~

食べたら無くなる なんでもパー

みんなでたき火を囲んで歌いたかった焼き芋の歌♪は、歌えず。
今の時代、外で焼き芋をするのはなかなか難しいようで・・・
公園課にも連絡して聞いてもらったのですが、自治体単位でやるのはオッケー

個人でやるのはダメみたい

うぇーんうぇーん

千代の夢叶わず・・・勹∃勹∃_¢(・ω・`)
この日は雨だったからどっちみち仕方ないけれど。。
オーブンや魚焼きグリルでも焼き芋は出来ますね。
でもね、どうしてもやりたかったの~外で焼き芋。
小学生の頃、寒い時期になると毎年運動場で焼き芋大会があって
それはそれはとても楽しくって嬉しいイベントでしたd(*^v^*)bヤッタネェ♪☆
さつま芋を濡れた新聞紙にくるみ、アルミを巻いて牛乳パックに入れてたき火の中へポ~イ

しばら~くすると美味しい焼き芋さんが出来るのです。
「今は換気扇の煙

でも苦情がくる時代ですから」と送迎スタッフさんに教えていただきました。
しかーし、教学の森で焼き芋イベントがある情報も教えていただきました。情報通~~

来年はこういうイベントに便乗するのも良いですねん!
焼き芋がなければ、
スイートポテトを食べたらいいじゃない

どこからか、さんかくひろばのマリーアントワネットさん登場~~(笑)
というわけで女子大好きなお芋さん!
焼くのは焼きますがスイートポテトにして焼くことになりました。

子どもたちが滞在する1時間半で一から作るのはちょっと厳しそうだったので
お助け調理人

たこ焼きボランティアさん、登場~~
昔むかしあるところにお助け爺さんとお願い千代婆さんが住んでおりました

「良かったら皮をむいて切ってお水に浸けておいていただけますかのぉ?」
そして千代婆さんは駄菓子の買い出しへ・・・
戻るとお助け爺さんは、皮のカリントウまでアレンジして作っておられるではないか

しかもめっちゃ美味しいではないか!!!
でもでもやっぱり時間が厳しいので、
「良かったらお芋を軟らかくして味付けしておいていただけますかのぉ?」
そして千代婆さんは送迎へ・・・
戻るとお助け爺さんは、裏ごしまでしっかりして超~なめらかな生地にしているではあ~りませんか。
これはやられたぁ~~~ちゃんちゃん


子どもたちとラップに軟らかくなったお芋を乗せて丸めて成型していきました。
おにぎり

作ってるみたいで楽しい゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚
卵液をつけてツヤ出しもしました。
オーブンもやっとこさ使いこなせるようになってきて、20分焼くことに。
予熱中~事件が

オーブンの上にのせてた、えびせんの中のシリカゲルが
散乱してえらいことになっておりました

オーブンの上に物を乗せたまま温めちゃ~いけませんねぇ


色んな形のスイートポテト、どれも素敵だなぁ~^^

甘くて優しい味で、とっても美味しい\(^o^)/
味付けで混ぜるかな~と思っていた牛乳、そういえば使ってなかったなぁ。
たぶん、さんかくひろばの冷蔵庫に残ったまんまだわぁ・・・
あらいけない、忘れてた。
誰か~牛乳~

賞味期限はいつまででしたっけ?
ナントカシテオイテクダサイナ~
お願い千代婆さんより。
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