こんばんは~、千代です

バンニャ((Pq’v`★)゚+。
この平和な日曜日の午後、洗濯機の脱水のガタガタがいけなかったのか
洗面台が倒れてきましたー。
オーノー。・゚・(*ノД`*)・゚・。
普通こんなん倒れてくるもんじゃないよぉー。
手を離せば倒れてくる~~~

平和じゃない千代宅

でございます。
ネジ穴がもうダメダメで、どーすることも出来ず・・・
そこで、必殺クイックルワイパーかませるの術~~
これじゃ~顔も洗えません↓↓

コーナンでネジ穴補修のパテをGETし、旦那しゃん頑張りました。
もうすぐ固まるのでネジがうまく回せたら固定出来るでしょー。
でもやっぱ天井から突っ張り棒しといた方がいいかなぁ。めんどー。
では、ペクチンのお勉強もかねて
リンゴジャム
作りのご紹介です。
瓶を煮沸消毒いたしまして、リンゴをたくさん購入し
子どもたちが来る前に、まさこさまスタッフと元祖調理人スタッフ、千代で下準備スタート。
小学校の頃に、リンゴ皮むき選手権で優勝したことがありまして
1回で切れずにシュルシュルむけちゃうの。
千代、むきむきは大のお得意分野でございます。
「えぇー剥けるんや!!」
「上手~!!」
「ビックリ~!!」
はてはて、さんかくひろばでは料理の苦手なイメージが出来上がっているのが不思議ですな。
具は大きくなるけど、味付けのセンスはあるよと旦那しゃんは言ってくれてます。
そして、マイペースにトーントントンとイチョウ切りをする、まさこさま。
一方ではトトトトトーンと超高速スピードのイチョウ切りをする、元祖調理人スタッフ。
朝ごはんのトントントンと野菜を切る音で朝を迎えたいのが理想ですが
朝には適さない音でございました


リンゴとお砂糖、レモン汁を入れて鍋でコトコト煮詰めます。
だんだん固まっていくのがすごい。ペクチン効果ですね。
ペクチンを含んだリンゴの煮汁とクエン酸を含んだレモン汁を加えて
ゲル化の条件を揃えジャムが出来ていきます。
高校の時に、生物の時間でジャム作りしたことが懐かしい

子どもたちが来る頃にはリンゴジャムは完成。
さぁ、瓶詰めスタート!!!
みんなに行き渡るようにスプーンで平等に入れていきます↓↓
お持ち帰り用のジャム。一口ずつみんなで味見をしました↓↓
素敵なお土産ジャムの完成です
↓↓

お砂糖をたくさんいれると長く保存出来るのですね。
今回はちょっと甘めです。
後日、話をきくとヨーグルトに入れたり、パンに塗ったりみんな色んな使い方をしてくれた様子。
「お母さんがいっぱい食べた~」と言っていた子もいました。
果物が苦手な女の子もジャムにしたら美味しく食べられたそうです

また、今度はいちからジャム作りしたい!というリクエストもありました。
短時間でやるのは難しいのでたっぷり時間のある時にやってみましょー\(^o^)/
最後にどんどんと出来ていっているスタッフが作る
さんかくむすめ。の紹介

ボンボン頭のやり方が分からないといえば
お知り合いの方から作り方のファックスまでいただいて
みなさんで試行錯誤しながら「さんかくひろば」看板娘のさんかくむすめ。を作っていっています。
園芸スタッフさんも私も胴体の試作品を作ってみます!と今朝、名乗り出て下さいました。
すすすごい!みなさんかなりやる気モードです


私も早く、粘土バージョンの色塗りしなくっちゃ。
1個目は針金入れずにしたら、頭も顔もごろごろ落ちてしまって失敗に終わりました。
2個目はいい感じで固まっておりますヨ。
ま、園芸用の針金ですけどねっwww

それでは色んな
さんかくむすめ。コレクション
はじまり~はじまり~!!!
おかあさんスタッフさん作☆さんかくむすめ。試作品↓↓
Keiさん&おかあさんスタッフさん&子ども作☆さんかくむすめ。クッション↓↓
keiさん作☆さんかくむすめ。マスコット↓↓

みんな違ってみんな良いですよね~~(*^_^*)
愛がこもっております~。
子どもたちが作っている、さんかくむすめ。は後日紹介いたしましょー。
ではでは、今日こそ色塗り出来るかな―。
その前に洗面台なんとかせなー。
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